「骨格筋の形と触察法 第2版 大峰閣」
これはオススメ図書だよ!
治療家はアプローチする筋肉が明確に理解していないと治療になりません。(当たり前ですが)
教科書などでは2Dで覚えてしまうのでいざ筋肉を触ろうとすると見当違いな所を触る治療家もいます…
全ての筋肉がそうですが例えば肩甲挙筋や上頭斜筋など3Dで理解してないとアプローチする事は出来ません。
治療家の方どうでしょうか?
特に柔道整復師の先生どうでしょうか?柔道整復師は筋、骨格系のプロフェッショナルのはずですが理解しきれていない先生がいると感じます(私が接している中だけですが…)
この本は筋肉を3Dで理解するにはオススメの1冊です。
来年は療養費の改定が待っています。
医療、介護業界は来年の改定に向けて動いてますよ!
そのまま何も動かず改定を待ちますか?
それとも「次の手」を準備して改定に備えますか?
この選択で先生の院が変わると言っても言い過ぎではないと思います。
これを読んでいる柔道整復師の先生
先生も「白い柔道整復師」になりませんか?
これからは「グレー」や「黒い」柔道整復師では院を経営していく事は無理だと思います。
急性外傷はしっかり保険で頂き保険対象外の症状は自費で頂くそんな「白い柔道整復師」になりませんか?
mana therapist schoolは全てのセラピスト特に「白い柔道整復師」の先生を応援しています。
「変わりたい」柔道整復師の先生、一緒に治療の勉強をして「白く」なりませんか?
スムーズに自費治療導入または移行が出来るノウハウがmana therapist schoolにはあります。
今月勉強会がありますので興味がある方はメッセージお願いします。
では