先日、Twitter(@manasei60)に某接骨院の問い合わせの書類の事を紹介させて頂きましたが
多くの方に見て頂けた様で接骨院の現状の患者様対応が分かって頂けたと思います。
Twitterには書ききれませんでしたが「部位転がし」をしてると尚更、説明が大変になる訳であります。
患者様が痛みを訴えてない場所まで「保険請求」しちゃってるもんだから意味不明な説明をして納得??してもらってたんだから…
しかも某保険請求団体の御意見番的な先生の接骨院での話なので上に立って会員を牽引していく先生がこんな事してたら会員の先生に示しがつかないよね。
この会の先が見えた様な気がするが若い先生が多い会なので1人でも「気づいて」くれたら嬉しいと思ってこの記事を書いてます。
僕は柔道整復師を応援している1人です。
保険請求が悪いとは一言も言ってません!
"保険適応範囲内ならしっかり保険請求"
"保険適応外なら絶対に保険を使わない"
これを守らないから柔道整復師のニーズが薄れていくのです。
これからは「本物」しか生き残れない時代です。不正請求してる柔道整復師は「本物」と言えるでしょうか?
先月、私の治療仲間の先生と話している時にこんな話が出ました。
「グレーゾーンの保険請求」とか業界では言ってるけど保険請求は「ホワイト」と「ブラック」しかない…
これを読んでる柔道整復師の先生はこんな事言えますか?
「本物」の柔道整復師ならハッキリと上記の事が言えます!
「本物」に触れると早く変化できるよ!
変化を楽しめるといいと思う。
peace out
治療家応援Twitter
@manasei60
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